Webプログラミングとは?
この訓練で習うのはWeb上で動くプログラムです。
みなさんは普段からWebブラウザを使ってWebサイトを見たことはありますよね?
もし、あなたがこの訓練を受けるか悩んだいたなら、グラフィックセンター新潟のホームページを見たはずです。
そのとき「検索サイト」を使ったはずです。

調べたいキーワードがあったら、GoogleやYahoo!などの検索サイトはを使って、入力されたキーワードにマッチした情報をリスト表示されて、欲しい情報がすぐに手に入りますよね。
何かトレンドや口コミなどの情報が知りたいときは、TwitterやFacebookのようなSNSで話題の情報を収集しますよね。

欲しいものがあったら外に出歩かなくても、Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングなどのショッピングサイトでインターネット上で買い物ができてしまいます。

ココナラ、ランサーズ、クラウドワークスなどのクラウドソーシングで、誰にも見られないチャットルーム内でクライアントとのやり取りができます。

- キーワードを調べたい → 検索サイトで検索
- 話題の情報を集めたい → SNSで情報収集
- 外出せずに買い物したい → ショッピングサイトで商品を購入
- 在宅ワークをしたい → クラウドソーシングでクライアントと取引
このように、さまざまなWebサービスの裏側で動いているのがWebプログラムです。
つまり、この裏側で動いているプログラムを設計して開発することが「Webプログラミング」ということです。
- ネットサービスの裏側で動いている仕組みを作るのがWebプログラミング
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